花粉症は、主に遺伝的にアレルギーの素質をもった人を中心に発症します。 アレルゲン(アレルギー反応の原因になる抗原性物質)である花粉との接触を重ねることにより、体内に「抗体」という特殊たんぱく質が作られ、この「抗体」がアレルゲンと接する度に反応し、その反応が引き金となり、マスト細胞と呼ばれる細胞から、「ヒスタミン」と言う炎症を引き起こす物質が飛び出してきます。 このヒスタミンが目や鼻の粘膜に作用、かゆかゆで、ズルズルでごろごろ…になるのです。
なんと40種類ほどの植物の花粉が原因になるといわれています。 何に反応するかは人によって違います。スギ、カモガヤ、ブタクサなど。 中でもスギは日本独持のもので、近年急増しています。 目や鼻に現れるのですが、現れ方や強弱は人や環境によっていろいろ。 目に関しては主にかゆみ。その他、充血、涙が出る、目やにが出る、ゴロゴロする・・といった感じ。(=アレルギー性結膜炎の症状) 鼻に関しては、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、(=アレルギー性鼻炎の症状)。 両方の症状が出る人も少なくないようです。
【『花粉の季節・・・』と言われますが、いつごろがその季節なの?】 なんと、主な原因植物の花粉飛散時期はスギの2月初めからブタクサやヨモギの11月初めまで。ほぼ1年中…!
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