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身体縦断大事典 第1回 頭痛

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きなこちゃん







頭痛目次 脳や全身の病気 頭痛目次 慢性頭痛
頭痛目次 偏頭痛とは 頭痛目次 緊張型頭痛とは 頭痛目次 群発頭痛とは
頭痛目次 女性に多い<偏頭痛>についてもっと詳しい話1
頭痛目次 女性に多い<偏頭痛>についてもっと詳しい話2
頭痛目次 ダイコクおすすめ鎮痛薬

先輩 『あったまいった〜い』
後輩 『どうしたんですか?先輩・・・脳の病気ですか?』
後輩 『脳が風邪ひいてるとか、化膿してるとか・・・?湿疹がでてるとか、神経痛とか・・・』
先輩 『あ・・・それそれ神経痛・・・!』
後輩 『湿布!湿布!先輩!』
先輩 『こんな後輩をもった私は〈あったまいった〜い〉(>_<)』

きなこちゃん 頭痛は大人の人ならほとんど誰もが何度か経験しているのではないでしょうか?頭痛には誰にでも起こる日常的な頭痛があります。例えば
@冷たい物を食べた時
A雨が降りそうな天気の時
B睡眠不足の時
C生理前の時
などに頭痛を経験する人は多いのではないでしょうか?
これらはどれも一時的。市販の鎮痛薬で十分治まることも多いはず。
しかし頭痛には実際に脳や全身の病気が原因の頭痛もあります。例えば脳腫瘍や脳膜炎、くも膜下出血など。命にも関わります。

先輩 『うそっ!大変!私って大丈夫?』
後輩 『いつから?どんな痛さ?』
先輩 『あなたがこの課に来たとき以来ずっとよっ (-_-)/~~~ 』
後輩 『先輩・・安心して下さい。命に別状はないはず』
先輩 『確かにあなたが後輩でも命に別状はないかもしれないけど安心はできないわよ!(>_<)』
後輩 『話・・・すり代わってます、先輩(>_<)』

脳や全身の病気
実際、脳や全身の病気が原因の頭痛は、その痛さは尋常ではありません。
【くも膜下出血】では前ぶれらしきものもありますが、大抵は突然激しく痛み出します。
【脳腫瘍】では痛みが徐々に激しくなってきます。
これら病気による頭痛は診断や治療法も進歩しています。とにかく早めの診断が大切です。

慢性頭痛
そして頭痛にはもう一つ、"頭痛もち"の頭痛、〔慢性頭痛〕があります。
〔慢性頭痛〕は大きく3つに分けることができます。
@偏頭痛 (へんずつう)
A緊張型頭痛 (きんちょうがたずつう)
B群発頭痛 (ぐんぱつずつう)

先輩 『へん?きんちょう?ばつぐん?・・・私のは≪へん≫なのかなぁ?(-“-)』
後輩 『こほん(-_-)!!・・・つまりですねぇ・・・』

偏頭痛とは
*月に1〜2回、多ければもっと繰り返し発作的に起こる頭痛で、頭の片側もしくは両側がズキンズキンと脈打つように激しく痛む。
ひどければ吐き気がしたり、ちょっと体を動かしても痛みが増し、寝込んでしまうことも・・・。また光や音にも敏感に反応して痛みが増すこともある。

*頭の血管が拡がり、その周囲に炎症が起こって痛みを引き起こしている。

*女性ホルモンと密接な関係があり、初潮から閉経までの女性に多い。

緊張型頭痛とは
*毎日のように頭をしめつけられる感じで痛み、肩から首筋が凝っている感がある。
全身倦怠感や、体がふらふらしたりする場合も・・・。

*精神的ストレスや同じ姿勢での作業など身体的ストレスにより、神経や痛みに対する脳の働きに異常がおきておこる。

*中・高年に多く、日本人に一番多い頭痛。

群発頭痛とは
この頭痛は、症状が表れるのは年に1〜2回かそれより少ないが、一旦おこると数時間で治まるものの、1〜2ヶ月間はずっと、毎日痛みがおこるなどが特徴。
片方の目の奥が痛むのも特徴で、じっとしていられないくらいの痛さ。
痛むほうの目は充血したり、涙が止まらなかったりすることも。
発病期間中は発作が治まっていても、アルコールを飲むとテキメン痛みがおこる。
偏頭痛とは逆に男性に多い。

自分の頭痛がどのタイプかがわかった上で日常的に気をつけることを実践し、また病院での治療を受けるようにしましょう。
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についてもっと詳しい話1
◆偏頭痛が女性に多いのは、血管の収縮・拡張が、女性ホルモンの変動に大きく関わっているから。
それで、偏頭痛は初潮のある年齢から始まり、40歳から更年期にかけて落ち着いてくるのです。
30代の女性においては、なんと5人に1人は偏頭痛に悩んでいるようです。

◆偏頭痛の起こり方はいくつかあり、その一つとして『三叉神経終末の炎症説』があります。これは何らかの原因で血小板から〔セロトニン〕が異常に放出され脳の血管が収縮し、やがて〔セロトニン〕が出尽くしてしまうと、その反動で今度は脳の血管が拡張します。それが刺激となり血管周辺で炎症が起こり、三叉神経を介して脳に痛みとして伝わるというもの。
目がチカチカするなど偏頭痛の前触れのようなものを感じる人がいるようですが、これらはまさに脳の血管が収縮する段階での血流低下が原因です。

◆誘因は先に記した光や音のほか、精神的ストレスから開放されてホットした時や、睡眠不足が続いた後に思いっきり寝てしまった時など、要するに緊張していた脳の血管がリラックスしたときに拡張して起こります。
また人によっては、人ごみに入った時や、お酒、柑橘類、チョコレートなどの飲食物が誘因になることもあります。

女性に多い<偏頭痛>についてもっと詳しい話2
◆偏頭痛がひどければ寝込んでしまう人も多く、生活に支障が出るようなら病院をお勧めします。
しかし、偏頭痛が明らか(他の病気の可能性が皆無)で、病院へ行く時間のないような場合、痛みの程度によっては、市販薬の鎮痛剤で症状が十分軽減されたり、治まってしまうこともあります。
抹消血管に対して拡張に働くカフェインですが、脳の血管に対しては収縮に働きます。カフェイン配合の鎮痛薬は偏頭痛に効果的です。
しかし、カフェインには依存性があり、薬が切れると痛くなる恐れもあります。
一月に4回程度の服用に問題はないと思われますが、服用回数が増えたり、適量で効かなくなったらできるだけ早い受診をお勧めします。

◆また最近、偏頭痛の原因が〈マグネシウム(ミネラル)の不足説〉が浮上。実際マグネシウムの補給で改善がみられた人が多いようです。
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ダイコクおすすめ鎮痛薬 ※一部取り扱いのない店舗もございます。予めご了承下さい。
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眠気防止と主成分の働きを助けるために入っている無水カフェインも、偏頭痛には血管収縮で楽にしてくれる成分。
またこのお薬は首や肩こりから来る締めつけられるような慢性頭痛にも効果的。
さすがに人気のお薬は処方に心配りが・・・。
ゲッテルはそのお得版。(用法用量をお守り下さい)
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